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休日の午後ぐらい、ゆっくりのんびり過ごしたい。昼寝もよし、散歩もよし、趣味に没頭するもよし。でもいつもと少し違った休日の過ごし方をしてみたくなった時、このサイトがお役に立てたら嬉しく思います。

F1マシンのプラモデルを作る:1/12 マクラーレンMP4/6

子供の頃に夢中で作ったプラモデル。しかし徐々に気持ちが離れてしまい、大人になった頃には思い出すこともなくなっていました。ところが息子にせがまれ何十年ぶりかに作ってみたプラモデルは意外にも、大人の僕をも十分満足させてくれるものでした。ひとつひとつのパーツを丁寧にニッパーで切り離してバリを取り、接着剤は少なすぎず多すぎず、徐々に組みあがってゆく様を見るのは、子供時代に味わったワクワク感を思い出させてくれるとても魅力にあふれた体験でした。

マクラーレンのMP4/6もプラモデルになっていたんですね。マクラーレンMP4/6と言えば1991年仕様のセナとベルガーがドライブしたマシンです。この年の前後数年間は僕が最もF1にハマっていた頃でもあり、ほとんどのレースをビデオに録画していて今でも残っています。このマクラーレンMP4/6はホンダV10エンジンからホンダV12エンジンに変更されたマシンで、開幕からセナが4連勝したマシンでもあります。僕的にはこの時代のF1マシンのデザインが最もカッコいいと思うのですが…。それにマクラーレンにはやっぱり赤白でないと、と思うのは僕だけでしょうか。またこの年は中嶋悟が引退した年でもありました。

このタミヤ1/12スケールは、1/12だけあって完成すると40cm近くの大きさになる迫力のあるシリーズです。完成後はカウリングで覆われてしまうエンジン部分もひとつひとつのパーツを組み上げるという、作る醍醐味を味わえるモデルです。ずっと昔、子供の頃ですが僕は、下にある1/12シリーズのタイレル003を作ったことがあるのですが、その時犯した失敗は今でも覚えています(今、販売されているものは新設計かもしれませんが)。中には多くのメッキパーツがあったのですが、面倒なので接着面のメッキを剥がさずにそのまま接着してしまったせいで、完成後いくらもたたないうちにメッキ部分の接着が剥がれほとんどががバラバラになってしまったのです。その時の雪辱戦ではありませんがいつかもう一度このシリーズを作ってみたいと思っています。

プラモデル作りなんて子供の遊びなどということはなく、ひとつのことに没頭して時間を忘れるという、大人になるとなかなかできない体験をさせてくれる貴重な存在かもしれませんよ。

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